2009/02/10

放課後の音符(山田詠美)

【タイトル】放課後の音符
【著者名】山田詠美
【発行年(初版)】1989年10月10日
【登場人物の年齢層】高校生
【概略】まだ体験したことのない恋について悩む女子高生を描いた8つの短編集。(by me)大人でも子供でもない、どっちつかずのもどかしい時間。まだ、恋の匂いにも揺れる17歳の日々―。背伸びした恋。心の中で発酵してきた甘い感情。片思いのまま終ってしまった憧れ。好きな人のいない放課後なんてつまらない。授業が終った放課後、17歳の感性がさまざまな音符となり、私たちだけにパステル調の旋律を奏でてくれる…。女子高生の心象を繊細に綴る8編の恋愛小説。(「BOOK」データベースより)
【感想】女子高生の心情が細かく描かれており、読んでいて興味深かった。抽象的な言葉で表していて、自分もそういう言葉にできないような恋がしてみたいと思ったが、男と女では感じ方が違うのかな?wikipediaに「綿矢りさ・金原ひとみが芥川賞を受賞した際、文藝春秋のインタビューで、影響を受けた作品としてともに『放課後の音符』を挙げており、山田詠美の作品は現代の日本語作家にも大きな影響を与えていると言える。」と山田詠美の項目に書かれていたが、語彙が少なくて表せないが何となく理解できたような気がする。ただ書かれたのが結構古く、いまの女子高生を表しているかは分からないが・・・
【ランク】6.5
【備考】2009年2月10日に読み終えた

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