2009/04/15

夢を与える(綿矢りさ)


【タイトル】夢を与える
【著者名】綿矢りさ
【発行年月日(初版)】2007年2月28日
【登場人物の年齢層】〜浪人生
【概略】芸能界に入った主人公が徐々に堕ちていく物語(by me)/私は他の女の子たちよりも早く老けるだろう。チャイルドモデルから芸能界へ―幼い頃からTVの中で生きてきた美しくすこやかな少女・夕子。ある出来事をきっかけに、彼女はブレイクするが…少女の心とからだに流れる18年の時間を描く。芥川賞受賞第一作。 (「BOOK」データベースより)
【感想】主人公が落ちぶれていく物語は久しぶりに読んだ気がする。芸能界に入った主人公の心情の変化や周りの人たちの様子が書かれていて面白い。だが、結末が何とも言えない。落ちぶれ方が微妙というかかなり曖昧な感じに終わってしまったのでもうちょっとそのあたりを読みたかった。まあこの物語の主体を考えればあまり必要のないのかもしれないが・・・
【ランク】6.5
【読書中メモの総覧】なし
【備考】2009年4月12日に読み終えた

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