2011/08/31

機動戦士ガンダムUC 10 虹の彼方に(下)(福井晴敏)


【タイトル】機動戦士ガンダムUC 10 虹の彼方に(下)
【著者名】福井晴敏
【発行年月日(初版)】2009年08月26日
【登場人物の年齢層】
【概略】西暦最後の夜に産み落とされ、宇宙世紀百年の歴史を呪縛してきた『ラプラスの箱』。その真実が明かされた時、「シャアの再来」は自ら底暗い正体を現し、『箱』の封印を目論む者たちは大量破壊兵器の刃を抜いた。絶望的な状況下、“あるべき未来”を取り戻さんとする可能性の獣―ユニコーンが示した奇蹟の業とは…。未来を見失った今だからこそ読みたい、人の善意と可能性を問うSF文学の金字塔。ここに堂々完結。
【感想】完結。

 フル・フロンタルがシャアを真似て作られた強化人間という事実は思い付かなかった。確かにこれまでの行動からは人間味は感じられなかったが。

 すべてを消滅しようとするコロニーレーザーをニュータイプである主人公が食い止める。この構図はZのときから存在するが、隕石の落下すら防げるのだ、コロニーレーザーを受け止めるのも可能だろう。今さらその不合理さを突っ込んではいけない。同時にミネバの演説で物語が終わるのも納得できるが、個人的にはバナージとミネバのその後を書いてほしかった。

 このあと、F91、クロスボーン・バンガード、Vと宇宙世紀は続いていくが、話の展開的に連邦が劇的な変化を遂げた、とはほぼ考えられない。まあUCが一番新しいのだから、勝手に史実を変えることもできないし、仕方がないことだが。やはりその後を書いてほしかった。
【ランク】6
【読書中メモの総覧】
【備考】2011年08月30日に読み終えた。

2011/08/29

機動戦士ガンダムUC 9 虹の彼方に(上)(福井晴敏)


【タイトル】機動戦士ガンダムUC 9 虹の彼方に(上)
【著者名】福井晴敏
【発行年月日(初版)】2009年08月26日
【登場人物の年齢層】
【概略】ついに『ラプラスの箱』の最終座標が示された。行く手に立ち塞がるネオ・ジオンの大艦隊と、すべての抹消を目論む地球連邦政府。一縷の可能性に賭けて、バナージは“ユニコーンガンダム”を駆り約束の地を目指す。その仮面に人類史の諦念を宿し、バナージの前に立ちはだかるシャアの再来=フル・フロンタルの正体とは?いま、最後の戦いの幕が上がる―。混迷する現代社会を照射する“大人のためのガンダム”、衝撃の最終章。
【感想】マリーダが死んだ。

 思い返してみると、過去の強化人間の中で生き残ったまま物語を終えた者は記憶になく、皆ことごとく戦死している。その事実を鑑みれば、この結末を予想できたかもしれないが、それにしても悲しいものである。死ぬときに関わりのあった面々にそれぞれのやり取りを残していくが、それのなんと悲しいことか。アルベルトとマリーダのやり取りがあまり以前からは想像できず、印象に残った。

 ワッツは味のある奴だったなあ。
【ランク】6
【読書中メモの総覧】
【備考】2011年08月28日に読み終えた。

2011/08/27

機動戦士ガンダムUC 8 宇宙と惑星と(福井晴敏)


【タイトル】機動戦士ガンダムUC 宇宙と惑星と
【著者名】福井晴敏
【発行年月日(初版)】2009年04月25日
【登場人物の年齢層】
【概略】『ラプラスの箱』を巡る争奪戦は、連邦とネオ・ジオンという垣根を越えて運命の人々を集結させた。ザビ家の忘れ形見であるミネバの言葉によって、双方が協調しかけたと思えたその時、最悪の裏切りがバナージを襲う。これが現実―人の融和はありえないと断じる「シャアの再来」フル・フロンタルに対して、バナージが命がけで紡いだ返答は―。ベストセラー作家・福井晴敏が放つガンダム巨編第8弾、いよいよクライマックスへ。
【感想】ミネバの言動とそれに対するフル・フロンタルの問答は緊張があって良い。

 ミネバは公私の状態がはっきりわかり、人間味があるのに対し、フル・フロンタルの人間離れした超然とした雰囲気はなんなのだろうか。ジンネマンも述べていたが、この男は何物なのか。
終わりが近づくにつれますます結末が楽しみになってきた。

 そしてカイ・シデンである。このタイミングでジャーナリストとして再び出てくることは予想出来ず。またローナン議員に対して一本とるほどのキレのある洞察力と思考力を見せるこの男はZのときといいさすがである。
【ランク】6
【読書中メモの総覧】信じさせて…は以前マーサが述べていた「男のプライドを飲み込む女」になっていないか
【備考】2011年08月25日に読み終えた。

2011/08/21

攻殻機動隊 眠り男の棺(藤咲淳一)


【タイトル】攻殻機動隊 眠り男の棺
【著者名】藤咲淳一
【発行年月日(初版)】2005年02月18日
【登場人物の年齢層】
【概略】人々の義体化、電脳化が進む2030年に、新浜で起きた“吸血鬼”連続殺人事件。その被害者の首には、ふたつの禍々しい傷跡が残されていた。“吸血鬼”のひとりと接触した公安9課の草薙素子は、少女の脳内にダイブ。その脳に残された記憶映像を手がかりに、事件の謎を追う。かつての大戦で水没した旧首都・東京に、ただひとりで潜入した素子を待ち受ける罠。一切の支援を断たれた“戦場”の地で、素子は何を見ることになるのか。大人気TVアニメーションの本編スタッフが描くオリジナル小説。待望の第3弾。
【感想】藤咲淳一による攻殻機動隊小説シリーズ第3弾。

 今回は素子の単独潜入ということで、いろいろ苦境に立たされながらもそれをもろともしない姿が描かれていてTVシリーズには無い新鮮さがあった。文体が紋切り型でハードボイルド小説を彷彿させる。(読んだことはほとんどないが)
【ランク】6+α
【読書中メモの総覧】
【備考】2011年08月20日に読み終えた。

2011/08/19

攻殻機動隊 虚夢回路(藤咲淳一)


【タイトル】攻殻機動隊 虚夢回路
【著者名】藤咲淳一
【発行年月日(初版)】2004年01月31日
【登場人物の年齢層】
【概略】西暦2030年。極度に人々の電脳化が進む中、電脳犯罪を未然に防ぐために設立された攻性の組織。それが「攻殻機動隊」こと公安9課だ。今、9課が相手にしているのは少年たちだった。ある日突然、世界への憎しみに駆られ、凶行に走る通称《目覚しテロリスト》たち。だが彼らは、なぜ自分がデロを行ったのか、事件後には覚えていない。捜査のため、一人の少年の電脳に侵入した草薙素子が体感する謎の記憶。少年たちをテロに導いた者の狙いとは…?大人気TVアニメの本編スタッフがオリジナル・ストーリーで贈るもうひとつの「攻殻S.A.C.」、登場。
【感想】図書館にて。

 今回は一つの長編物語が収録されているが、なかなかの戦闘シーンと最後まで続くハラハラドキドキだった。あんまり印象には残らないけど。

 今まで勘違いしていたのだけれど、電脳化したら程度に関わらず視界がパソコンのディスプレイのように表示され、そこで各器官の調節を視覚的に見える形ですると思っていた。どうやら電脳化しても調整は自分が思うことで行い、その調節は視覚的にはよく分からないようだ。例えば素子は通行人の個人情報がデータベースによって表示されるようだが(確かこのシリーズのどこかでも書かれてあった)
【ランク】5.5
【読書中メモの総覧】
【備考】2011年08月19日に読み終えた

2011/08/18

攻殻機動隊 凍える機械(藤咲淳一)


【タイトル】攻殻機動隊 凍える機械
【著者名】藤咲淳一
【発行年月日(初版)】2004年07月31日
【登場人物の年齢層】
【概略】西暦2030年。電脳化・義体化が進む一方で、癒されぬ人々の心の闇は、さらに凶悪な犯罪を呼ぶ。新人のトグサが招慰難民居住区で掴んだ暗殺計画。その標的は、なんと公安9課課長の荒巻大輔だった!黒幕の正体を暴くため、あえて暗殺者の前に我が身をさらす荒巻。そして草薙素子ら9課メンバーの前に現れる最強義体。その正体とは…。大人気アニメシリーズ『攻殻機動隊S.A.C.』の本編スタッフが書下しで描くオリジナルストーリー第2弾、中編「タチコマの恋」も収録して、ますます過激にヒートアップ。
【感想】図書館で偶然見つけて。

 SACとSAC2の間が時代設定となっている。攻殻機動隊の小説にしてはかなり読みやすく、一日で読み終えることが出来た。3つの物語が収録されているが、根は繋がっている。やっぱり攻殻は面白いな。
 『タチコマの恋』という短編が一番面白い。タチコマはやっぱさすがやな。
【ランク】6
【読書中メモの総覧】
【備考】2011年08月17日に読み終えた

2011/08/15

機動戦士ガンダムUC 7 黒いユニコーン(福井晴敏)


【タイトル】機動戦士ガンダムUC 7 黒いユニコーン
【著者名】福井晴敏
【発行年月日(初版)】2008/12/26
【登場人物の年齢層】
【概略】虜囚となったバナージを乗せた戦艦「ラー・カイラム」が寄港したトリントン基地に積年の妄執を決死の志へと変えたジオン残党軍が襲いかかる。混乱の中、ブライト艦長の言葉を胸に再び「ユニコーン」に乗り込んだバナージは、目の前で再び連れ去られたミネバを奪還するため、ついに大空へと飛翔する!黒き「ユニコーン」との対決が待つ高高度の戦場で、バナージがつかんだものとは―!?ガンダムサーガ最新作。激情天駆ける第7巻。
【感想】一番良い作品。オードリーが脱出してバナージに受け止められる場面が最高である。加えてマリーダとジンネマンのやりとりなど、引きつけられる部分が多々ある。ジオン残党軍の襲撃からネェル・アーガマに引き上げられるまでの一連の流れはこのシリーズでもっともわくわくし、惹きつけられた。まあなんで敵に助けてるんだと一瞬訝しんだが、そこはまあいいだろう。

 「ユニコーンガンダムは伊達じゃない」には吹いた。徹底しているなあ。

 調べてみたらアンクシャやガスルKってUCオリジナルかい、なんか他の作品で出ているのかなあと思ったら。
【ランク】6.5
【読書中メモの総覧】
【備考】2011/08/04に読み終えた。

機動戦士ガンダムUC 6 重力の井戸の底で(福井晴敏)


【タイトル】機動戦士ガンダムUC 6 重力の井戸の底で
【著者名】福井晴敏
【発行年月日(初版)】2008/10/26
【登場人物の年齢層】
【概略】“ユニコーン”が示した次なる座標は地球連邦政府首都・ダカールだった。ラプラス・プログラムが示した地に“ユニコーン”を立たせるべく、イスラム系反政府勢力のダカール襲撃計画に協力するバナージたち。しかし積年の怨讐は、巨大MA“シャンブロ”が吐く炎となって暴走を始める。首都を飲み込む炎を前に、バナージが選び取った行動とは…!?かつてない一大スペクタクルに息を呑む、新・宇宙世紀神話第6弾。
【感想】強化人間が再強化されて以前の記憶を失い、主人公と戦うのはZのときから存在する展開だが、ついにマリーダがその強化されるべき対象となってしまった。再び元に戻るか途中で戦死してしまうか予想された展開は二つに一つだが、前者のような気がするし、前者であって欲しいなと思う。バナージの砂漠での云々は特に何もないです。キャプテンのような人間味あふれる人間は好きだ。

 リディ君はへたれライバルの道を順調にたどっております。

 アマゾンで概略を見るのだが、そのときについでに文庫版の方の表紙も見ているのだが、なんだかそっちの方が好きだな。
【ランク】6
【読書中メモの総覧】
【備考】2011/08/04に読み終えた。

機動戦士ガンダムUC 5 ラプラスの亡霊(福井晴敏)

【タイトル】機動戦士ガンダムUC 5 ラプラスの亡霊
【著者名】福井晴敏
【発行年月日(初版)】2008/07/26
【登場人物の年齢層】
【概略】ユニコーンガンダムが導く座標でバナージを待っていたのは、かつての首相官邸「ラプラス」だった。福井晴敏が放つ宇宙世紀新章、第5弾!
【感想】アニメ以降の場面に突入した。地球での内容やガエルの登場、バナージの地球降下。

 ダグザのギャップに改めて惹き付けられた。普段機械のような行動、言動なので熱が入るとよりいっそう鮮明である。
【ランク】6
【読書中メモの総覧】
【備考】

【料理】ビビンバ風焼き肉丼&オニオンスープ

【名称】ビビンバ風焼き肉丼&オニオンスープ
【調理方法】ビビンバ風焼き肉丼
http://erecipe.woman.excite.co.jp/detail/ada06d197da17223b2e5191a699df62c.html
オニオンスープhttp://cookpad.com/recipe/651758
【調理時間】30分
【感想】ビビンバ風焼き肉丼:焼き肉のたれで焼いた肉はおいしい。
焼き過ぎでおこげが焦げた。
フライパンから皿に移したため見た目がひどい。
卵焼きになってしまった。

オニオンスープ:安定。
【備考】2011年08月15日

2011/08/11

機動戦士ガンダムUC 4 パラオ攻略戦(福井晴敏)

【タイトル】機動戦士ガンダムUC 4 パラオ攻略戦
【著者名】福井晴敏
【発行年月日(初版)】2008/04/26
【登場人物の年齢層】全年齢
【概略】敵軍事拠点「パラオ」からガンダムを奪回せよ!
連れ去られたバナージとユニコーンガンダムを奪回すべく、ネオ・ジオン本拠地「パラオ」への決死の攻略戦が始まる! 福井晴敏が描く新・宇宙世紀ガンダム怒涛の第4弾!
【感想】アルベルトがビスト家の一員であることが示唆されている。アニメでは気付かなかった。てかあったかな?

 パラオ攻略戦の展開もアニメよりも分かりやすい。袖付きが上手く罠に嵌めたのがアニメではあまり伝わらなかったが
、小説ではよくわかる。マリーダの過去の経緯も鮮明である。そういえばバナージとマリーダが交錯したときにこの描写がでる展開だったかなアニメでは。

 こうしてみると結構アニメでの展開を忘れてしまっていることがよくわかる。
【ランク】6
【読書中メモの総覧】なし
【備考】2011/08/10に読み終えた。

2011/08/08

機動戦士ガンダムUC 3 赤い彗星(福井晴敏)


【タイトル】機動戦士ガンダムUC 3 赤い彗星
【著者名】福井晴敏
【発行年月日(初版)】2007年12月26日
【登場人物の年齢層】全年齢
【概略】スペースコロニー“インダストリアル7”を襲ったテロ事件から半日、バナージとオードリーは地球連邦軍の戦艦“ネェル・アーガマ”に収容されていた。両者に絡みつく『ラプラスの箱』を巡る様々な思惑。その最中、「シャアの再来」と呼ばれる男、フル・フロンタルが赤いモビルスーツで強襲をかける。通常の3倍のスピードで追い迫る敵を前に“ユニコーンガンダム”に勝機はあるのか―。ガンダム・サーガ最新作、白熱のシリーズ第3弾。
【感想】シャアの再来と呼ばれるフル・フロンタルが登場した。あきらかにファーストのシャアを意識しているであろう発言はアマゾンでも狙いすぎというコメントがなされてあったが、これぐらいがちょうど良いのではないかと思う。
 
 オードリーの人質となった場面での凛とした問答はやはりさすがだなと思う。
【ランク】5.5
【読書中メモの総覧】なし
【備考】2011年08月08日に読み終えた

2011/08/06

機動戦士ガンダムUC 2 ユニコーンの日(下)(福井晴敏)


【タイトル】機動戦士ガンダムUC ユニコーンの日(下)
【著者名】福井晴敏
【発行年月日(初版)】2007年09月26日
【登場人物の年齢層】全年齢
【概略】『袖付き』と呼ばれる反政府組織と、ビスト財団の間で行われていた『ラプラスの箱』を巡る謀議は、連邦軍の介入によって破局を迎えた。工業用コロニー“インダストリアル7”で始まる戦闘。オードリーを追って戦火の中を走るバナージは、純白のモビルスーツ“ユニコーン”と出会う。人の革新―ニュータイプの力が覚醒した時、“ユニコーン”はその真の姿を現した!文壇の気鋭・福井晴敏が描く新たなる宇宙世紀サーガ第2弾。
【感想】ユニコーンが起動し、クシャトリヤと対峙するところまできた。やはりアニメとは違う描写も見受けられるが。アニメを見たからまだ付いていけるが、アニメがまだ出ていないところになると付いていけるのか不安である。
【ランク】5.5
【読書中メモの総覧】なし
【備考】2011年08月06日に読み終えた

機動戦士ガンダムUC 1 ユニコーンの日(上)(福井晴敏)


【タイトル】機動戦士ガンダムUC
【著者名】福井晴敏
【発行年月日(初版)】2007/9/26
【登場人物の年齢層】全年齢
【概略】工業用コロニーに住む平凡な少年、バナージ・リンクスは、謎の少女オードリー・バーンを助けたことから『ラプラスの箱』を巡る事件に巻き込まれてゆく。宇宙世紀の開闢とともに生まれ、開放されれば連邦政府が転覆すると言われる『箱』の正体とは―。『逆襲のシャア』から3年後、宇宙世紀0096を舞台に、新たなるガンダムが世界に革新の予感を告げる。『亡国のイージス』『終戦のローレライ』の著者による人気小説が文庫化。
【感想】アニメを見て続きが気になったので。(OVAはまだ3話までしか出ていない)

 小説の分アニメでは描写出来なかった細かい部分、特に登場人物の心情などは詳しいが、逆に情景描写は読者の想像力に委ねる部分が多く、想像力に乏しい自分にとってはきつい。特にSFものはなかなか想像しにくいものがある。

 一部小説とアニメで展開が違う部分があったと思う。オードリーがマリーダに追われる場面が違うかったような。

 マリーダさんは神。
【ランク】5.5
【読書中メモの総覧】なし
【備考】2011/08/04に読み終えた。

2011/08/01

【料理】ネギ塩豚丼&味噌汁

【名称】ネギ塩豚丼&味噌汁
【調理方法】ネギ塩豚丼http://blogs.yahoo.co.jp/boooy2005/44316009.html#57178438
味噌汁http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1322330223
【調理時間】30分
【感想】普通。バラ肉を使った。
ネギを3分の2使ったのが多すぎた。もっとみじん切りにして細かくすべきだった。あとブラックペッパーをかけ忘れた。
味噌汁はパック丸ごと使ったのだがやや多かった。
【備考】2011年08月01日