【タイトル】あの子の考えることは変
【著者名】本谷有希子
【発行年月日(初版)】2009年07月29日初版
【登場人物の年齢層】大学生越え
【概略】 “前代未聞のカタルシス。著者初の友情小説” 岸田&鶴屋南北賞受賞の気鋭が拓く小説の新境地。汚い日田とおっぱいだけが取り柄の巡谷、おかしな二人のヘンテコで切ない共同生活。(内容紹介)
【感想】「ダ・ヴィンチ」を読んで。個性的なキャラクターが物語を展開していく。
個性的なキャラクターと本音が出まくりのスピード展開でどんどん読み進めていくことが出来た。しかしこの感想は3月6日に書いているのだが今となっては印象に残ったところがほとんど思い出せないレベルである。印象にあまり残っていないということはその程度の内容であったのかなと思われる。
【ランク】6 → 5
【読書中メモの総覧】なし
【備考】2010年03月01日に読み終えた。
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