2011/06/05

ダリ シュルレアリスムを越えて(ジャン=ルイ・ガイユマン、伊藤俊治監修、遠藤ゆかり訳)

 独自の表現方法を用いて、悪夢のような非現実的世界を描きだした画家、サルバドール・ダリ。20世紀美術界最大の奇才の芸術と生涯を、貴重な写真や多数の作品とともに辿ります。(「MARCデータベース」より)


 難易度高すぎワロタ。語句が意味わからん。一通して読む気すら起きない、というか読めない。おもしろくない。なんでこんなに専門的な語句を使ってるの?って感じである。もっと優しくしてくれよ。

 シュールレアリスムやダリに興味があって手に取ってみたがハードルが高すぎたようだ。

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