2016/10/03

10月3日





































-1.4p ポン円はトレンドラインに沿ってスキャまがいのことをしてみたが、やはりメンタル強化が必要である。動機が止まらない。 ドル円は指標後の第2波を狙って、初動の高値を更新したところでエントリーしたが、10pトレイルにひっかかってカット。目線はあっていたのでよしとする。ボラが大きい時の損切りを考える必要がある。

2016/09/30

現在の手法

表示:25EMA、水平線、トレンドライン
方針:順張り。15mトレンドラインタッチでエントリー。ただし25emaから離れすぎているときは保留。10p逆指トレイルありを付けて放置。
通貨ペア:スプ3pまでのもの全て。ただしポン円除く(ポン円は要損切り額検証)

戒め:急騰急落後は手を出さない。レンジブレイクは第二波から。レンジ反発はある程度見てから。

メール投稿テスト

テスト

2016/09/26

テスト

テスト。bloggerは投稿していなくても広告が表示されないのがいいよね。あまり使ってる人見かけないけど。

2011/12/01

別冊図書館戦争2(有川浩)

【タイトル】別冊図書館戦争2
【著者名】有川浩
【発行年月日(初版)】
【登場人物の年齢層】
【概略】
【感想】別冊第二巻。


 正直シリーズのなかで1、2を争う面白さではないかと思う。話に引きずり込まれる感覚が普段よりも強かった。なにしろ今まで食えない女だった柴崎がこうも追い詰められていくとは。引きずり込まれてある意味当然である。



 今思えば、いずれ何らかのきっかけからこの二人はくっつくのだろうとは予想していただろうが、こうも穏やかでない、普通でない、ある意味情熱的な出来事になるとは。なかなかよい
【ランク】
【読書中メモの総覧】
【備考】

別冊図書館戦争1(有川浩)

【タイトル】別冊図書館
【著者名】有川浩
【発行年月日(初版)】
【登場人物の年齢層】
【概略】
【感想】シリーズ外伝。


 帯やあとがきなどにも書かれている通り、恋愛色全開で、しかも主人公である郁が『純粋培養』な人間なので、なかなかもどかしい、ある意味新鮮な物語が描かれている。


 今までの所々描かれる恋愛でちょうど良いバランスという感想だったので、こうも全開で来られるとあんまり……という感じに。まあそれでも十分楽しめたが。セックスシーンは余分だったかな。急にリアリティーが出てきてしまうし。


 番外編は2もあるそうなので早く借りるなりして読みたい。他の登場人物に焦点が当てられるそうだし。
【ランク】
【読書中メモの総覧】
【備考】