10/31

ユーロドル、15-10。ボラが低そうに感じたので値幅を狭めた。
利確の目安にフィボもちょっと入れてみる。

10/28

1.2.ユーロ円ドル円、20-12p。両方とも高値切り下げ見て微益撤退。NY時間のノリでやってもしゃあなかった。もっと目標pさげる。
3.ユーロ円、20-20p。指標後の上昇の押し目にうまく乗れた。やっぱりnyだわ。

10/27

1.ポン円、20-12p。仕掛けが遅すぎたか、レンジの真ん中でのエントリーという形になってしまった。
2.ユーロ円、15pトレール。これも途中からであまり伸びなかったが、まあ多少取れただけでもよしとしよう。

ポン円はもっとチャートの形で厳選してエントリーしよう。

10/26

1.オージー円、20-12p。戻しを待ってエントリーしたが20p届かず反転し損切り。左側のレンジがサポになったか。
2.ポン円、エントリー見逃し。オージー円エントリー後にチャート閉じたが、ぽん円を監視しとけばよかったね。

10/20

ポン円、20-12oco。やはり水平線の威力はすごい。

10/20

ポンドル。20-15のoco、損切り。これはエントリーミス。TLまでの逆行は普通に考えられるのに、損切り幅をそこに設定していた。かといって損切り幅をこれ以上広げるのは今のトレード方針にあっていないので、ここはノーエントリーが正解だった。反省。

10/19

1ドル円。ラインブレイク、押し目らしき所へエントリー。損切り。まだTLが確定してない中でのエントリーは自分の得意な形ではなかった。損切り幅は12p
2ポン円。TLタッチ後のピンバーでエントリー。20p-12pのocoで利確。すんなりうまくいった。

TL反発でのエントリー、ocoかトレイル入れて放置という自分の型が固まってきたかも。逆にレンジ反発やレンジブレイク、トレンド反転はまだ苦手。

10/13

1トレンドライン反発、スイングハイでのピンバーでエントリー。oco20-15に設定。損切り。直前の勢いを考慮した方が良いな。
2もっかいポン円ショート入ろうとしたがあろうことかドル円ショートになってた。けど見たところ悪くないエントリーポイントだったので10pトレールで放置。損切り。

10/12

TLタッチでエントリー。10pトレールでクローズ。ただTLが4h足のものだったのでもっと損切り幅に余裕を持つべきやったな。

10/11

ほぼ建値撤退。また握力不足か。損切りポイントは前回の戻りである78.44位まで見た方が良かったね。チャート見るとろくなことがない。

10月10日

ライン突破アンド重要指標なしアンド原油高でエントリー。レジもないし下げる要素ねえ！と思ったが、74円の壁は超えられんか。でも10pトレールが機能したね。

10月7日(雇用統計)(要反省)

反省が多い1日となった。
ブレイクアウトを狙ったものはだましで結局損切り。第二波を狙うべきやった。

雇用統計両建て作戦は上下動にやられ(そういや逆指値動いてなかったな)、焦った誤タッチでなぜか売りポジが追加され、戻しの高値掴みしてズルズルやられ、第二波は途中でカットした。

事前の決め通りにできなかった。両建て作戦はまあ試す意味合いもあったからいいとしても、戻しの高値掴みと第二波のカットは意味がわからない。戻しであってすぐ反転するし、第二波カットはしっかり損切りラインまで待つべきやった。チキン損切りやった。

そもそも数値が微妙なので第二波までしっかり待つのが吉であった。

今回やられまくって流石に懲りた。祭りは眺めるくらいでいい。参加はあとからでいい。

10月6日

日足TL反発を狙ったが損切り。冷静にドル高円安の今の状況でユロドルロングば逆張りやしもっと慎重にエントリーすべきやった

ちっとトレード下手過ぎませんかね……

10月4日

0p
トレンドライン反発でエントリー。損切りを建て値に移動後、青色の揉み合いが気になる➡︎結局利確出来ず➡︎建て値カット➡︎反発急騰

くそ。まずカットはトレンドライン割ったらやろうに。次にカットの建て値移動はマイルールにない。そして逃した魚はでかい。

メンタル的にやられたのでおしまい。チャートを見てしまうとマイルール遂行が難しいことがよおくわかった。

10月3日

-1.4ｐ ポン円はトレンドラインに沿ってスキャまがいのことをしてみたが、やはりメンタル強化が必要である。動機が止まらない。 ドル円は指標後の第2波を狙って、初動の高値を更新したところでエントリーしたが、１０ｐトレイルにひっかかってカット。目線はあっていたのでよしとする。ボラが大きい時の損切りを考える必要がある。

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